小菅川釣行(7/25)
まだ増水中らしいのですが、気にせず行ってきますた!
■ 当日の状況
時間 : 5:30~10:00、14:30~17:50
天気 : はれ
気温 : 早朝 20℃ 午後 30~36℃
水温 : 早朝 17℃ 午後 18℃
水量 : 増水(普段の3倍・・・)
水質 : 早朝は意外にクリア 夕方濁りあり
今朝の奥多摩湖

早くも日の出の時刻が遅くなってきています
久々のフルタイム♪ しかし暑い!
お暇でしたら追記をどうぞ
■ 当日の状況
時間 : 5:30~10:00、14:30~17:50
天気 : はれ
気温 : 早朝 20℃ 午後 30~36℃
水温 : 早朝 17℃ 午後 18℃
水量 : 増水(普段の3倍・・・)
水質 : 早朝は意外にクリア 夕方濁りあり
今朝の奥多摩湖

早くも日の出の時刻が遅くなってきています
久々のフルタイム♪ しかし暑い!
お暇でしたら追記をどうぞ
===ここから追記===
■トラウトガーデン下から
小菅川をみると、まだ水量が多いので中流域で様子見
水は冷たく感じるが、水温を測ると17℃ 渓魚にとっては暑いかなー
反応は・・・なしwww (^^;)マァ、コンナモノデス
押しの強い流れの中を遡上しながらロングキャストを繰り返すと

ほぼ着水と同時にヒット!

ニジマスみたい 小さいけどとりあえず坊主回避 (^^)
いつのまにか釣人が増えてきたので移動
■源流域へ
この日は入渓二番手 後追いなので竿抜けを狙う
塗れた足跡から先行者は僕と立ち位置が違うようなので、まだ期待感あり
時々全く同じ立ち位置の釣人がいます これホント、ゾッとします
川歩きが気持ち良い

しかし増水でポイントがわかりづらい 特に竿抜けがわかりづらいです
なかなか渓魚の反応がでないまま、堰堤を超えた先でようやく出ますた
岩魚ゲト!ヽ(゚▽゚)ノ

ヒットポイントは左側の岩あたり

この一匹は値千金!一安心し退渓 午前中はここまで
■午後は・・・
今日は放流日 混雑が予想されるので昼食&昼寝を木陰でゆっくりとる
しかし天気予報どおりに暑いです。車の外気温計を見ると36℃!( ̄ω ̄)アツイハズダヨ
川原にいたほうが涼しいです。
■役場下から再開
役場下につくと、すでに放流後のようで餌師の方々が竿を振っている
しばらく見ているだけでも、数匹が釣れ魚篭の中へ…
僕も端っこでルアーをキャストしてみるも、魚がいないところなので当然釣れないw
さっさと見切りをつけ遡上開始 本命はここではないので
その後、今日一のヤマメ(たぶん)をゲト

ネットインしたときには岩魚かと思ったのですが、ヒレの形が岩魚ではないかな

ヒットポイントはこんな平坦な流れ

役場下に戻るころには餌師もまばら
渓魚が付きそうなポイントにルアーを通すも反応なし
全部釣りきられてしまったようで・・・(-ω-;)ウーン ネコソギ・・・
しばらく粘るも、反応はでず そのまま納竿ー
■ 本日のタックル
ロッド:ジャクソン カワセミ・ラプソディ TUL-495L
リール:シマノ カーディフ CI4+ C2000 HGS
ライン:POWER PRO 0.8 号 (シマノ)
リーダー:YAMATOYO ADDICT FLUORO 6lb
■ 使用ルアー
D-コンタクト、アレキサンドラHW←今回はこっちをメインに使用
※フックは全てバーブレスのシングル フック
自作ミノー :4 cm、5cm (3 ~ 5 g くらい)
■トラウトガーデン下から
小菅川をみると、まだ水量が多いので中流域で様子見
水は冷たく感じるが、水温を測ると17℃ 渓魚にとっては暑いかなー
反応は・・・なしwww (^^;)マァ、コンナモノデス
押しの強い流れの中を遡上しながらロングキャストを繰り返すと

ほぼ着水と同時にヒット!

ニジマスみたい 小さいけどとりあえず坊主回避 (^^)
いつのまにか釣人が増えてきたので移動

■源流域へ
この日は入渓二番手 後追いなので竿抜けを狙う
塗れた足跡から先行者は僕と立ち位置が違うようなので、まだ期待感あり
時々全く同じ立ち位置の釣人がいます これホント、ゾッとします
川歩きが気持ち良い

しかし増水でポイントがわかりづらい 特に竿抜けがわかりづらいです
なかなか渓魚の反応がでないまま、堰堤を超えた先でようやく出ますた
岩魚ゲト!ヽ(゚▽゚)ノ

ヒットポイントは左側の岩あたり

この一匹は値千金!一安心し退渓 午前中はここまで
■午後は・・・
今日は放流日 混雑が予想されるので昼食&昼寝を木陰でゆっくりとる
しかし天気予報どおりに暑いです。車の外気温計を見ると36℃!( ̄ω ̄)アツイハズダヨ
川原にいたほうが涼しいです。
■役場下から再開
役場下につくと、すでに放流後のようで餌師の方々が竿を振っている
しばらく見ているだけでも、数匹が釣れ魚篭の中へ…
僕も端っこでルアーをキャストしてみるも、魚がいないところなので当然釣れないw
さっさと見切りをつけ遡上開始 本命はここではないので
その後、今日一のヤマメ(たぶん)をゲト

ネットインしたときには岩魚かと思ったのですが、ヒレの形が岩魚ではないかな

ヒットポイントはこんな平坦な流れ

役場下に戻るころには餌師もまばら
渓魚が付きそうなポイントにルアーを通すも反応なし
全部釣りきられてしまったようで・・・(-ω-;)ウーン ネコソギ・・・
しばらく粘るも、反応はでず そのまま納竿ー
■ 本日のタックル
ロッド:ジャクソン カワセミ・ラプソディ TUL-495L
リール:シマノ カーディフ CI4+ C2000 HGS
ライン:POWER PRO 0.8 号 (シマノ)
リーダー:YAMATOYO ADDICT FLUORO 6lb
■ 使用ルアー
D-コンタクト、アレキサンドラHW←今回はこっちをメインに使用
※フックは全てバーブレスのシングル フック
自作ミノー :4 cm、5cm (3 ~ 5 g くらい)