小菅川釣行(7/8)源流へ
先週の釣行の反省を踏まえて・・・
まだ水温の低いであろう源流域へ出撃ー
■ 当日の状況
時間:10:20~13:30、15:00~17:00
天気:曇り 時々雨
気温:23℃
水温:16℃
水量:平水
水質:クリア
渓流で車を止めるとき、地元の人の迷惑にならないことは
もちろんですが、山側に駐車しないことをおススメします。
理由は、山側だと落石がクルマに直撃する可能性大だからです。

道に転がっている拳程度の石でもクルマに直撃したら(-д-;)
これは小菅村漁協のKさんに教えてもらいました。
お暇でしたら追記をどうぞ
まだ水温の低いであろう源流域へ出撃ー
■ 当日の状況
時間:10:20~13:30、15:00~17:00
天気:曇り 時々雨
気温:23℃
水温:16℃
水量:平水
水質:クリア
渓流で車を止めるとき、地元の人の迷惑にならないことは
もちろんですが、山側に駐車しないことをおススメします。
理由は、山側だと落石がクルマに直撃する可能性大だからです。

道に転がっている拳程度の石でもクルマに直撃したら(-д-;)
これは小菅村漁協のKさんに教えてもらいました。
お暇でしたら追記をどうぞ
=== ここから追記 ===
■やまめ道から入渓
久々の林道へクルマで入る。砂利道、ホント久しぶり。
やまめ道到着。すでに2台の先客あり。(>。<)ジカン、タッテイマスヨウニ
先行者がいても時間が経っていれば期待は十分。
できればルアーマンでなければいいなぁ。
入渓したら「直近の下流ポイントはルアーを通しておく鉄則」
に従いキャスト開始。
チャラ瀬で子ヤマメがヒット!ネットイン失敗しオートリリース (; ̄Д ̄)アウッ
前回のトラウマがヨギるΣ(゚д゚ ;) また、このパターンなのか?
まだ始まったばかりと水温を計ると16℃くらい。以外に高いなぁ。
その後、上流から来た釣人に出会う。
それもルアーマン(* ̄ノ ̄)/Ωチーン
残念な空気が漂うも、取り乱さないように挨拶を交わす。
なぜ「残念」かというとルアーマンの場合
立ち位置が似ている=同じようなルアーのトレース
渓魚はルアーを見ているし、まして釣っていたら警戒心MAXでお手上げ
もっとも小菅川は激戦区なので、そんなことはいつものことw
気をとりなおして遡行再開。
このポイント、アップでチョロッと顔を出した渓魚を見逃さない!

敢えて、このポイントをあきらめて先に行くフリをしてからの
ダウンキャスト!
狙い通り、イワナ ゲト!ヽ(゚▽゚)ノ ネイティブ!

やっと釣れた(´o`)ホッ
■3番堰堤
3番堰堤が見えてきた。すごく久しぶり。(*´ー`)ナミダデソウ

3番堰堤は浅いので、根掛りしやすい印象がある。

この堰堤下で、イワナ ゲト!ヽ(゚▽゚)ノ ヤタッ

■4、5番堰堤へ
3番堰堤を巻いた先の流れ

流れが細い。平水な感じだけど、チャラ瀬が続く。
水深がないので、軽量のミノーをチョイスしてキャストを続ける。
最近まで水があった流れの後。まだ石が濡れている。

しばらく遡行を続け、大場所では反応なし。
まぁ、よくあることwww 渓相かわりましたねー
大場所の先、何気なく渡ってしまうような流れ。

よく見ると沈み石や複雑な流れで構成されている。
こういうポイント大好物!
狙い通り、一投目で小菅ヤマメ ゲト!ヽ(゚▽゚)ノ ヤタタッ!

4番堰堤前の谷間に引っかかっていた巨大な倒木

下を潜って通り抜けたけど、こんなのに下敷きになったら一貫の終わり
4、5番の連続堰堤

ここでは沈黙を破れず。( ̄ω ̄)イロイロ、タメシタンダケドネー
ここで折り返して退渓。久々の源流、楽しかったぁー(^-^)
■C&R最下流域
例年のパターンで昼食&休憩
昼寝をしていたら、雨がボタボタ。思わず空をみて雷こないでーと念ずるwww
15時ごろから再開。
そろそろ良い季節なので「イチオシ」投入!
聡明な諸兄の皆様であればもうお分かりですねー
時期的には頃合いですが、まだ反応薄い。
そんな中、ようやくキャッチしたニジマス!

みんな大好きなポイントから引き出しますた。

■納竿
水量計上でもう一匹追加を狙うも、雨が強くなってきたので退渓。
十分、渓魚の反応を楽しめたので、今日はこれで納竿ー
■本日のタックル
ロッド:ジャクソン カワセミ・ラプソディ TULT-535L改
リール:シマノ '12ヴァンキッシュ C2000HGS
ライン:POWER PRO 0.8 号 (シマノ)
リーダー:YAMATOYO ADDICT FLUORO 6lb
■使用ルアー
自作ミノー :出番なし
市販ルアー:D-コンタクト&インサイト、トラウトチューン等
※フックは全てバーブレスのシングル フックに交換済み
■やまめ道から入渓
久々の林道へクルマで入る。砂利道、ホント久しぶり。
やまめ道到着。すでに2台の先客あり。(>。<)ジカン、タッテイマスヨウニ
先行者がいても時間が経っていれば期待は十分。
できればルアーマンでなければいいなぁ。
入渓したら「直近の下流ポイントはルアーを通しておく鉄則」
に従いキャスト開始。
チャラ瀬で子ヤマメがヒット!ネットイン失敗しオートリリース (; ̄Д ̄)アウッ
前回のトラウマがヨギるΣ(゚д゚ ;) また、このパターンなのか?
まだ始まったばかりと水温を計ると16℃くらい。以外に高いなぁ。
その後、上流から来た釣人に出会う。
それもルアーマン(* ̄ノ ̄)/Ωチーン
残念な空気が漂うも、取り乱さないように挨拶を交わす。
なぜ「残念」かというとルアーマンの場合
立ち位置が似ている=同じようなルアーのトレース
渓魚はルアーを見ているし、まして釣っていたら警戒心MAXでお手上げ
もっとも小菅川は激戦区なので、そんなことはいつものことw
気をとりなおして遡行再開。
このポイント、アップでチョロッと顔を出した渓魚を見逃さない!

敢えて、このポイントをあきらめて先に行くフリをしてからの
ダウンキャスト!
狙い通り、イワナ ゲト!ヽ(゚▽゚)ノ ネイティブ!

やっと釣れた(´o`)ホッ
■3番堰堤
3番堰堤が見えてきた。すごく久しぶり。(*´ー`)ナミダデソウ

3番堰堤は浅いので、根掛りしやすい印象がある。

この堰堤下で、イワナ ゲト!ヽ(゚▽゚)ノ ヤタッ

■4、5番堰堤へ
3番堰堤を巻いた先の流れ

流れが細い。平水な感じだけど、チャラ瀬が続く。
水深がないので、軽量のミノーをチョイスしてキャストを続ける。
最近まで水があった流れの後。まだ石が濡れている。

しばらく遡行を続け、大場所では反応なし。
まぁ、よくあることwww 渓相かわりましたねー
大場所の先、何気なく渡ってしまうような流れ。

よく見ると沈み石や複雑な流れで構成されている。
こういうポイント大好物!
狙い通り、一投目で小菅ヤマメ ゲト!ヽ(゚▽゚)ノ ヤタタッ!

4番堰堤前の谷間に引っかかっていた巨大な倒木

下を潜って通り抜けたけど、こんなのに下敷きになったら一貫の終わり
4、5番の連続堰堤

ここでは沈黙を破れず。( ̄ω ̄)イロイロ、タメシタンダケドネー
ここで折り返して退渓。久々の源流、楽しかったぁー(^-^)
■C&R最下流域
例年のパターンで昼食&休憩
昼寝をしていたら、雨がボタボタ。思わず空をみて雷こないでーと念ずるwww
15時ごろから再開。
そろそろ良い季節なので「イチオシ」投入!
聡明な諸兄の皆様であればもうお分かりですねー
時期的には頃合いですが、まだ反応薄い。
そんな中、ようやくキャッチしたニジマス!

みんな大好きなポイントから引き出しますた。

■納竿
水量計上でもう一匹追加を狙うも、雨が強くなってきたので退渓。
十分、渓魚の反応を楽しめたので、今日はこれで納竿ー
■本日のタックル
ロッド:ジャクソン カワセミ・ラプソディ TULT-535L改
リール:シマノ '12ヴァンキッシュ C2000HGS
ライン:POWER PRO 0.8 号 (シマノ)
リーダー:YAMATOYO ADDICT FLUORO 6lb
■使用ルアー
自作ミノー :出番なし
市販ルアー:D-コンタクト&インサイト、トラウトチューン等
※フックは全てバーブレスのシングル フックに交換済み