東京トラウトカントリー釣行 (8/24)
ご無沙汰です。ようやく一週間の夏休みに入りますた。
今回は東京トラウトカントリー (以下、TTC) へ行ってきました。
■当日の状況
時間 : 7:15 ~ 12:00
天気 : 晴れのちくもり
気温 : 32℃
水温 : 17℃!
水量 : やや減水らしい・・・
濁り : なし
実は、TTC に行くのは初めて。(見学はありましたがw)
行きたいとは思っていたのですが機会がなく、この夏の一番暑い時期に行くべしとやっと実現!
TTC の印象は・・・難しい!山岳渓流!More ウェイト!惨敗!って感じでしたwww
D-コンタクト 5cm でも深々部に届かないんじゃ・・・

TTC 上流域方向を臨む
午前中だけの釣行ですが、お暇でしたら追記もどうぞ。
例によってイッパイ書いてます!
今回は東京トラウトカントリー (以下、TTC) へ行ってきました。
■当日の状況
時間 : 7:15 ~ 12:00
天気 : 晴れのちくもり
気温 : 32℃
水温 : 17℃!
水量 : やや減水らしい・・・
濁り : なし
実は、TTC に行くのは初めて。(見学はありましたがw)
行きたいとは思っていたのですが機会がなく、この夏の一番暑い時期に行くべしとやっと実現!
TTC の印象は・・・難しい!山岳渓流!More ウェイト!惨敗!って感じでしたwww
D-コンタクト 5cm でも深々部に届かないんじゃ・・・

TTC 上流域方向を臨む
午前中だけの釣行ですが、お暇でしたら追記もどうぞ。
例によってイッパイ書いてます!
=== ここから追記 ===
堀江さんにご挨拶しながら状況を確認。
魚は相当数の放流をしているが、この暑さでパターンが不安定。
11 時ごろから活性があがったりなど、わけがわからんとかw
下流部がオススメ!とのことで早速、一旦釣り下りながら最上流を目指すことに
クラブハウス

コトー先生の診療所にも見えます(^-^)
クラブハウス前の大淵には、かなりの数が放流されているそう

最下流でようやくニジマス キャッチ!写真の奧、流芯脇からでました

※写真は撮らず
しかし、その後は・・・沈黙 ヽ(´~`;) ウ~ン ツレナイィ・・・

ふた筋の白泡のポイント

奧がブッツケの定番ポイント

こういうポイントが点在


大場所だけでなく小場所も点在

強い流れの瀬 ここはウェーディングで対岸に行けました

最上流部の落ち込み

上の写真などを攻めたのですがダメダメー(^‿^;)ゞ
釣り下る際に、小場所からようやくキャッチしたニジマス

結果、初 TTC は惨敗!
まともにキャッチできたのはニジマスだけ 3 匹 (TзT)
魚は確実にいる!のですが攻め方がわからずタイムアップです。
MA さん、ume さん、シーズン オフにTTC 攻略伝授ヨロシクーwww
■ TTC はフライ有利?
ワリと良かったのはスピナー。ミノーがダメでスピナーに変えたら一発で喰ってきました。
クラブハウス前の大淵でもスピナーで連荘!ですが、2 発でストップ。
なぜって、そこで釣りたいんじゃないんだよねー(~_~;)
ヤゴの抜け殻があちこちにあったのでフライを模したスピナーが良いのかもしれないです。
当日使ったスピナーはスピンウォーク 3 g
堀江さんとも話ましたがスピンウォークって TTC に合っているかも
■ 振り返って TTC 印象
・ 水温 17 ℃ !
・ 難しい!強く早い流れに翻弄されまくり
・ ルアーウェイトはスプーンもミノーも 5 g はほしいところ
3.5 g の MIU ですらアッというまに流されます
・ 区間 750 m しかないのですが、渓相は自然渓流を模しているので至る所がポイント!
ネチネチ攻めているとアッというまにタイムアップ。(釣人泣かせw)
・ 装備はフルがオススメ。減水気味でしたが数箇所水の中に入ってます
また苔が群生しているので水の中でなくてもウェーディング シューズのほうが安心
・ 足場が高いところが多く、ランディングが困難
・ 遡行は結構険しいかも・・・岩がゴロゴロしているので転倒には要注意!
・ そういえばブヨいませんでした。あれ?
また行くぞー
■ 本日のタックル
・ ロッド: シルファー SYGSi-56L
・ リール: カーディフ C2000 HGS
・ ライン: スーパートラウト アドバンス ダブルクロス PE 0.8 号
・ リーダー: Silver Thread Trout Leader FC 3 lb (フロロ)
使用ルアー
・ 自作ミノー HW 仕様、メッツ 5cm、 トラウトチューン 5.5 HW
アレキサンドラ 5cm HW、D-コンタクト 5cm
・ スピンウォーク 3 g、MIU 3.5 g
※フックは全てバーブレスのシングル ポイント、シングル フック
堀江さんにご挨拶しながら状況を確認。
魚は相当数の放流をしているが、この暑さでパターンが不安定。
11 時ごろから活性があがったりなど、わけがわからんとかw
下流部がオススメ!とのことで早速、一旦釣り下りながら最上流を目指すことに
クラブハウス

コトー先生の診療所にも見えます(^-^)
クラブハウス前の大淵には、かなりの数が放流されているそう

最下流でようやくニジマス キャッチ!写真の奧、流芯脇からでました

※写真は撮らず
しかし、その後は・・・沈黙 ヽ(´~`;) ウ~ン ツレナイィ・・・

ふた筋の白泡のポイント

奧がブッツケの定番ポイント

こういうポイントが点在


大場所だけでなく小場所も点在

強い流れの瀬 ここはウェーディングで対岸に行けました

最上流部の落ち込み

上の写真などを攻めたのですがダメダメー(^‿^;)ゞ
釣り下る際に、小場所からようやくキャッチしたニジマス

結果、初 TTC は惨敗!
まともにキャッチできたのはニジマスだけ 3 匹 (TзT)
魚は確実にいる!のですが攻め方がわからずタイムアップです。
MA さん、ume さん、シーズン オフにTTC 攻略伝授ヨロシクーwww
■ TTC はフライ有利?
ワリと良かったのはスピナー。ミノーがダメでスピナーに変えたら一発で喰ってきました。
クラブハウス前の大淵でもスピナーで連荘!ですが、2 発でストップ。
なぜって、そこで釣りたいんじゃないんだよねー(~_~;)
ヤゴの抜け殻があちこちにあったのでフライを模したスピナーが良いのかもしれないです。
当日使ったスピナーはスピンウォーク 3 g
堀江さんとも話ましたがスピンウォークって TTC に合っているかも
■ 振り返って TTC 印象
・ 水温 17 ℃ !
・ 難しい!強く早い流れに翻弄されまくり
・ ルアーウェイトはスプーンもミノーも 5 g はほしいところ
3.5 g の MIU ですらアッというまに流されます
・ 区間 750 m しかないのですが、渓相は自然渓流を模しているので至る所がポイント!
ネチネチ攻めているとアッというまにタイムアップ。(釣人泣かせw)
・ 装備はフルがオススメ。減水気味でしたが数箇所水の中に入ってます
また苔が群生しているので水の中でなくてもウェーディング シューズのほうが安心
・ 足場が高いところが多く、ランディングが困難
・ 遡行は結構険しいかも・・・岩がゴロゴロしているので転倒には要注意!
・ そういえばブヨいませんでした。あれ?
また行くぞー
■ 本日のタックル
・ ロッド: シルファー SYGSi-56L
・ リール: カーディフ C2000 HGS
・ ライン: スーパートラウト アドバンス ダブルクロス PE 0.8 号
・ リーダー: Silver Thread Trout Leader FC 3 lb (フロロ)
使用ルアー
・ 自作ミノー HW 仕様、メッツ 5cm、 トラウトチューン 5.5 HW
アレキサンドラ 5cm HW、D-コンタクト 5cm
・ スピンウォーク 3 g、MIU 3.5 g
※フックは全てバーブレスのシングル ポイント、シングル フック
この記事へのコメント
getmanさんこんにちはー!
TTCもご無沙汰しちゃってますが…(汗
私的にTTCは夕マズメが一番活性が上がる気がします^^
私なんかよりMAさんの方が遥かに熟知しているのが事実ですw
getmanさんが撮られた各画像より更に小さなポイントが以外と竿抜けになっています。
テンカラを応用したミノーでの小ポイント攻略なら自分なりに考案したメソッドがありますので、お会いした時にでも…(^-^)
TTCもご無沙汰しちゃってますが…(汗
私的にTTCは夕マズメが一番活性が上がる気がします^^
私なんかよりMAさんの方が遥かに熟知しているのが事実ですw
getmanさんが撮られた各画像より更に小さなポイントが以外と竿抜けになっています。
テンカラを応用したミノーでの小ポイント攻略なら自分なりに考案したメソッドがありますので、お会いした時にでも…(^-^)
ume さん こんばんはー
連続カキコ、どもですー
やはり竿抜けですかぁ。やはりメジャーな釣場はプレッシャーが高いですね。
僕なりには小場所も狙っていましたが、まだまだということですね。
禁漁になったら、ぜひプチ・ミノーイング・スクールお願いします!
釣りそっちのけで、ずっとメイフライで話し込んだりしてwww
連続カキコ、どもですー
やはり竿抜けですかぁ。やはりメジャーな釣場はプレッシャーが高いですね。
僕なりには小場所も狙っていましたが、まだまだということですね。
禁漁になったら、ぜひプチ・ミノーイング・スクールお願いします!
釣りそっちのけで、ずっとメイフライで話し込んだりしてwww