小菅川釣行 (7/10)
こんばんは。getman です。
今期、9 回目の小菅川釣行です。
■当日の状況
時間 : 6:00 - 19:00
天気 : はれ
気温 : 18 ℃~ 以降暑い!ウェットゲーターの出番です
水温 : 14 (朝) ~ 19 (昼) ℃
水量 : 増水!
濁り : 濁りあり
前夜の天気予報では深夜に大雨だとか・・・。ちょうど、運転中に豪雨?・・・とはならず。
ただ川は荒れているだろうなぁと思いつつも行ってきました。

5:30 ごろの奥多摩湖
お暇でしたら、追記をどうぞ
今期、9 回目の小菅川釣行です。
■当日の状況
時間 : 6:00 - 19:00
天気 : はれ
気温 : 18 ℃~ 以降暑い!ウェットゲーターの出番です
水温 : 14 (朝) ~ 19 (昼) ℃
水量 : 増水!
濁り : 濁りあり
前夜の天気予報では深夜に大雨だとか・・・。ちょうど、運転中に豪雨?・・・とはならず。
ただ川は荒れているだろうなぁと思いつつも行ってきました。

5:30 ごろの奥多摩湖
お暇でしたら、追記をどうぞ
=== ここから追記 ===
■ トラウトガーデン下から入渓
- ミノーチョイス
ヘビーウェイト系ミノーをチョイスです。
増水=当然流れが強いわけで、自作ミノーでは軽すぎて太刀打ちできず・・・orz (いつもの課題)
なので市販品へチェンジ!こういうときには惜しみなく投入しないとね (*^-゚)v
- 蜘蛛の巣
厄介ですね。特に粘着性の糸はラインに小さい玉を作ったり、ミノーに絡んみついて取れなかったりと最悪です。蜘蛛の巣は避けるのがベターです。
肝心のお魚さんですが、チェィスすら見えず。
結果としては午前は 1 匹バラシのみ。
高い立ち位置からのヒットで岸まで寄せたのですがネットイン前に逃げられちゃいました。
残念・・・ orz モウ、ツレナイカモシレナイノニ・・・

渓魚はこんなのを食べているのかも
午前中はここまで。その後、車に戻り昼食。
その後、同じ区間に入っていたという餌師の方と情報交換。
15 cm 程度の小魚ばかりとボヤいていましたが、私釣れてないですから。

新緑の小菅川
■ 14 時ごろから再開
午後はココからとピンポイント勝負!

ここの淵、いかにもですよねー。実際、上から翻る魚影を見ています!
川は写真の上から下に流れています。写真左側は反転流でアップのキャストなのに、ダウンのようにミノーが引っ張られるんですよ
しつこくしつこく何度も攻めて、赤い丸のあたりでヒット!

大きくはないですが、フォールからの細かいトゥイッチ&ポーズでゲト!
ε-(;-ω-`A) フゥ… ヤレヤレ
※7/12 追記 HIT ルアーはメッツ 5cm 4g だったかな?
■ 余沢橋へ
余沢橋へ向かう途中、K さんと MA さんに遭遇。(最近、いつも一緒ですなw)
情報交換しつつ、C&R 区間最下流部の状況を聞くとダメダメとか(^∀^lll)
余沢橋はキレイにボサが刈られてますねー。助かりますー。逆を言えば誰で入渓しやすい=スレているということです。
しかし、結果は上々!増水の勢いもだいぶ収まり、魚たちの活性も上がったかな???
サイズは 20 cm 弱のニジマスばかりですけどね。(紹介サイズではないので割愛)

こんな瀬の中から出ました。瀬の釣りは楽しいー
■ 最後に C&R 区間最下流部の状況を見に行くと・・・
またまた K さんと MA さんに遭遇。完全にくつろいでますなぁ(^-^)
MA さんが 40 cmの 岩魚をバラしたとか?惜しい!!!
このまま一緒にマッタリしていると日が暮れてしまうので、釣り再開!
しかし、これは・・・難しすぎ。全然釣れません。シャレにならないくらいの難易度。
いままで散々、最下流部で釣りしておいてなんですが、ホントにスレてる!
最後にウグイを一匹釣って納竿www
■ 本日のタックル
・ ロッド: ジャクソン Trout Unlimited TU-502
・ リール: COMPLEX CI4 2000HGS F3
・ ライン: GT-R イエロー 4 lb
・ リーダー: Silver Thread Trout Leader FC 3 lb (フロロ)
使用ルアー
・ メッツ 5cm、 トラウトチューン HW、アレキサンドラ HW、D-コンタクトなど
※フックは全てバーブレスのシングル ポイント、シングル フック
■ COMPLEX CI4 プチ・インプレ
・ 1000 番台より一回り大きいので安心感あります
・ 重さは感じませんね
・ 若干、ラインよれが多いような・・・
・ ドラグの滑り出しが今ひとつのような・・・
■ トラウトガーデン下から入渓
- ミノーチョイス
ヘビーウェイト系ミノーをチョイスです。
増水=当然流れが強いわけで、自作ミノーでは軽すぎて太刀打ちできず・・・orz (いつもの課題)
なので市販品へチェンジ!こういうときには惜しみなく投入しないとね (*^-゚)v
- 蜘蛛の巣
厄介ですね。特に粘着性の糸はラインに小さい玉を作ったり、ミノーに絡んみついて取れなかったりと最悪です。蜘蛛の巣は避けるのがベターです。
肝心のお魚さんですが、チェィスすら見えず。
結果としては午前は 1 匹バラシのみ。
高い立ち位置からのヒットで岸まで寄せたのですがネットイン前に逃げられちゃいました。
残念・・・ orz モウ、ツレナイカモシレナイノニ・・・

渓魚はこんなのを食べているのかも
午前中はここまで。その後、車に戻り昼食。
その後、同じ区間に入っていたという餌師の方と情報交換。
15 cm 程度の小魚ばかりとボヤいていましたが、私釣れてないですから。

新緑の小菅川
■ 14 時ごろから再開
午後はココからとピンポイント勝負!

ここの淵、いかにもですよねー。実際、上から翻る魚影を見ています!
川は写真の上から下に流れています。写真左側は反転流でアップのキャストなのに、ダウンのようにミノーが引っ張られるんですよ
しつこくしつこく何度も攻めて、赤い丸のあたりでヒット!

大きくはないですが、フォールからの細かいトゥイッチ&ポーズでゲト!
ε-(;-ω-`A) フゥ… ヤレヤレ
※7/12 追記 HIT ルアーはメッツ 5cm 4g だったかな?
■ 余沢橋へ
余沢橋へ向かう途中、K さんと MA さんに遭遇。(最近、いつも一緒ですなw)
情報交換しつつ、C&R 区間最下流部の状況を聞くとダメダメとか(^∀^lll)
余沢橋はキレイにボサが刈られてますねー。助かりますー。逆を言えば誰で入渓しやすい=スレているということです。
しかし、結果は上々!増水の勢いもだいぶ収まり、魚たちの活性も上がったかな???
サイズは 20 cm 弱のニジマスばかりですけどね。(紹介サイズではないので割愛)

こんな瀬の中から出ました。瀬の釣りは楽しいー
■ 最後に C&R 区間最下流部の状況を見に行くと・・・
またまた K さんと MA さんに遭遇。完全にくつろいでますなぁ(^-^)
MA さんが 40 cmの 岩魚をバラしたとか?惜しい!!!
このまま一緒にマッタリしていると日が暮れてしまうので、釣り再開!
しかし、これは・・・難しすぎ。全然釣れません。シャレにならないくらいの難易度。
いままで散々、最下流部で釣りしておいてなんですが、ホントにスレてる!
最後にウグイを一匹釣って納竿www
■ 本日のタックル
・ ロッド: ジャクソン Trout Unlimited TU-502
・ リール: COMPLEX CI4 2000HGS F3
・ ライン: GT-R イエロー 4 lb
・ リーダー: Silver Thread Trout Leader FC 3 lb (フロロ)
使用ルアー
・ メッツ 5cm、 トラウトチューン HW、アレキサンドラ HW、D-コンタクトなど
※フックは全てバーブレスのシングル ポイント、シングル フック
■ COMPLEX CI4 プチ・インプレ
・ 1000 番台より一回り大きいので安心感あります
・ 重さは感じませんね
・ 若干、ラインよれが多いような・・・
・ ドラグの滑り出しが今ひとつのような・・・